導入後の評判が面白い!!!と噂のやじきた道中記乙ですが、電源ON、OFFの挙動と設定変更時の挙動はどうなるのか??
記事にしてみました♪
やじきた道中記乙
電源ON、OFFのみ
・天井・・・引き継ぎ
・ステージ・・・再抽選(短時間の電源ON、OFFではそのまま)
・前兆演出・・・液晶依存
・特徴・・・短時間の電源ON、OFFで液晶周期ゲーム数(小役履歴も)はそのまま、長時間の電源ON、OFFで見た目(180)【小役履歴も見た目は消える】に変化設定変更
・天井・・・リセット
・ステージ・・・再抽選
・変更示差・・・周期がリセット
・恩恵・・・なし
電源ON、OFFについて
電源を長時間OFFにしてからONにすると、内部の周期が見た目180になるタイプのようです。
モンキーターンなどもそういったタイプですね~^^
基本的に多くのホールでは閉店作業が終わってから朝まで電源をOFFにするホールばかりなので、朝一はほとんど液晶を確認しても周期が180になっていることが多いと思います。
やはり周期搭載台は圧倒的にホールの傾向が読みやすいですね☆
もし、開店前に一回転回すようなホールなら周期が179とか178になっていることが確定しますからね^^
そのようなホールは
全台一回転回す→電源OFF→電源ON
の流れだけです。
この電源ONの後にもし「メダルを入れて液晶を確認する」作業を入れてしまったらデモ画面ずれちゃいますからね・・・。
そうなると、また電源OFF→ONしなきゃいけませんしそこまで面倒なことをするホールはめったにないです。
第一、やじきた道中記乙は短時間のOFFでは中の周期は見た目180に戻りません。
据え置き、変更判別について
前日の下見が重要になってきます。
アベシチェックの容量でメダル一枚入れて内部の周期ゲーム数をメモすればほぼ100%の精度で据え置きか変更か見抜くことができます。
ごくまれではあると思いますが、朝一に液晶を確認した際に前日の周期が表示されれば据え置き確定となります。
~追記~
合わせてこちらの記事も必ずお読みください。
やじきた道中記乙でとんでもない隠れシステムが存在していた!??
以上になります♪
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