質問を頂いたので返答しようと思います~^0^
こんにちは!!
AT機、ART機の規制からホール側も新台入れ替えの機会が減り、
アピールのために高設定を入れるのではないか??
また、今後登場するAT機は初日から高設定が入る。
と私は予想しています。
だって新台を買わなければ店が買うものはありませんよね??以前の4号機と5号機が混ざっていた時も5号機は高設定ばかりだった、
という話を聞いたこともあります。
ご質問ありがとうございます。
>>AT機、ART機の規制からホール側も新台入れ替えの機会が減り、
アピールのために高設定を入れるのではないか??
→新台入れ替えがなくなるとどうなるのか?
が未知数な以上、現状は大きく変わりません。
お客がいなくなるという仮定があったとしても、
その結果通りになるかどうかはならないとわかりませんし。
高設定はお客へ還元させその台を長期稼働させるために使います。
そこで問題なのが、
AT機の再認定はどうなるのか??
という話です。
台は検定を通過して世に出回るのですが、
その期間は3年間です。
検定が切れてしまった台は「再認定」
されないとホールに設置することができません。
再認定後は台が壊れない限りホールに設置できるのですが、
果たして、AT機の再認定を認めるのかどうか?
というのが問題になってきます。
今のルールだとAT機は検定通りませんからね・・・・。
この辺りもホールからすると未知数です。
なので、ホール側も現状維持で様子見だろうというのが私の見解です。
>>今後登場するAT機に設定が入る。
→入りません。
元々、新台に設定を入れていたホールならともかく、
ボッタ店の入れ替えが急に還元ベースになることはありえません。
もちろん0とは言いませんが、
新台は解析が揃っていない以上、看破は不可能ですし
新台というだけでお客が座るという現状が、
打開されない限りこの傾向が変わることはありえません。
>>新台を買わなければ店が買うものはありませんよね??
→新台の費用がどこにいくのか?
売れすぎたモノをただで配らないのと同じです。
ただ、再認定の問題や6号機のへの移行など、
情報がしっかりと出揃ってから、
やる気のあるホールは変化してくると思います。
4号機と5号機が混じった時期も同じように、
「4号機がホールに置けなくなる」
という情報が確定したから、
5号機に高設定が溢れたというだけの話しです。
業界全体が大きく変化することは事実です。
今回の規制で、ホールとメーカーの力関係も
変化があると思います。
色々なところにアンテナを張って、
私たちユーザーは変化に対応できるように
下準備を怠らないことが大切です^^
以上になります♪
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