大都技研最後のAT機、そして最後の砦であろうサラリーマン番長のリセット、据え置きの実践挙動です。
前作は内部前兆タイプで、
前兆ゲーム数や夕方背景以降時のゲーム数で、
宵越し判別はかなり容易でしたが、
今回はどうでしょうか????
©大都技研
押忍!!サラリーマン番長
電源ON、OFFのみ
・天井・・・引き継ぎ
・ステージ・・・再抽選
・前兆演出・・・内部ゲーム数依存
・特徴・・・前作とほぼ同一設定変更
・天井・・・リセット
・ステージ・・・再抽選
・特徴・・・朝一数Gで夕方ステージ移行、64G以内の前兆発生あり。
要するに番長2ですね。
宵越しなら前日+当日のゲーム数で
夕方ステージ移行後、
第一消灯などの前兆示差が発生し、
前兆ステージ「研修ステージ」に移行。
リセットなら、夕方以降や、64G以内の前兆ありと
据え置きでもリセットでもかなりわかりやすい挙動です。
設定変更を見抜くのは前日の下見があればほぼ見抜けますね^^
実際に打たなくても、
夕方ステージの移行だけで変更が見抜けますから、
新台入れ替え時も2日目、3日目の挙動を把握して、
新台ベタピンも据え置きホールなどの情報も見抜けますね^^
以上になります。
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