リール配列
打ち方
※ハサミ打ち推奨
枠上~上段付近にBAR図柄狙い
↓
上段スイカ停止時は右リール適当打ち、中リールに赤7図柄狙い
※小役判別する時のみ↓
角チェリー時、中・右リールBAR図柄狙い※通常時左リール第一停止を厳守
50枚辺り、約31G(感応現象込み)
ゴッドイーターの打ち方について
右リールはスイカを必ず引き込むような配置となっているため、
取りこぼしを防ぐためにも、ハサミ打ちで打つ事をオススメします♪
また、前兆ステージ「感応現象」中は小役ナビが発生する事があるので、
液晶のナビには注意が必要です。
強小役を本前兆中に引いた場合、CZがAT後に出てくる事があるのでやめ時は即やめでなく数G回してください^^
ゴッドイーターの小役確率について
設定 スイカ チャンス目A チャンス目B 設定① 1/85.11 1/297.89 1/218.45 設定② 1/82.96 1/273.07 1/234.06 設定③ 1/80.91 1/297.89 1/218.45 設定④ 1/78.02 1/252.06 1/252.06 設定⑤ 1/75.33 1/297.89 1/218.45 設定⑥ 1/72.82 1/234.06 1/273.07 ※チャンス目A…左リールが滑らないチャンス目
※チャンス目B…スイカ外れのチャンス目■共通
リプレイ…1/3.82
ベルリプレイ…1/35.19
強ベル…1/4096.00
弱チェリー…1/95.85
強チェリー…1/297.89
神チェリー…1/32768.00
スイカは高設定ほど出現率が高く、
チャンス目Bが偶数設定ほどやや出現しやすくなっています。
設定狙いの際には両チャンス目、スイカを通常時、AT中問わずカウントしましょう^^
ただし、そこまでの設定差があるわけではないので
数百~数千G程度では当てにならないと思います。
6000Gのサンプルで、
設定①だとスイカ約70.5回、チャンス目A約20.1回、チャンス目B約27.5回
設定⑥だとスイカ約82.4回、チャンス目A約25.6回、チャンス目B約22回
とまぁ、確率通りに引けたところでほとんど差がありません。
なのでスイカやチャンス目Bが確率以上に振り切っていれば多少は偶数高設定に期待…。
といった所ですかね^^;
途中の設定推測で小役確率はあてにならないと考えた方がいいと思います。
ただし、設定推測は細かくやって損はないので私は微々たる設定差でもカウント出来るものは数える事をオススメします♪
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